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■ザリガニ

近所の川っぺりでとっ捕まえてきて以来、1年と1か月間、愛くるしい動作で私たちを楽しませてくれたザリガニがとうとう旅立った。
「ザリガニを可愛いとか言ってたらウケるんじゃないか」というようなよこしまな計算はいっさいなく、ザリガニは本当にチャーミングな生き物だった。いなくなって淋しい。名前もつけてあげなかったけれど、かなり好きだった。
でも、同じ場所に行けばまるっきり同じようなやつがうじゃうじゃいるし、あっという間にザリガニとの生活が元通りになるという事実がもっと淋しい。しかも、すぐに元通りっていうのもちょっとめんどくさいな…とか思ってしまっている自分自身がもっと悲しい。

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娘が歩道のない道路を蛇行しながら歩いていたので「車の通るところにはみ出たら危ないよ」と注意した。「運転している人も、歩いている人が突然はみ出してくるなんて思っていないんだから、ぶつかったらすごい勢いで一瞬で跳ね飛ばされちゃうんだよ」と説明した。娘は「はい」と返事をして道のはじに寄ったけど、重要なことだからもうちょっと怖がらせたほうがいいかなと思って「たとえば車の通り道にいきなり腕を出したりしたって、腕だけ吹っ飛ぶからね!」と釘を刺した。娘は黙っていた。でもなんかもうちょっと言った方がいいかなと思って「もし相手がダンプだったらタイヤと車体の間にはさまって何回転もタイヤと一緒にぐるぐる回っちゃって洋服なんか一瞬で粉々にやぶれて全裸になって最後はお肉の塊になっちゃうんだからね!!」と念を押そうとした最後のところで娘に「もう絶対に出ないからそういう話をしないで!!」とさえぎられた。
『全国いいお母さん連合会』という集まりがあったなら、そこに所属する皆さまに袋叩きにされそうです。

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別に見せないようにしていたわけでもないのだけれど、Yは4歳7か月になる今まで、俗にいう戦隊ものの番組を観たことがないままに育った。気にもしていなかったけれど、幼稚園に通い始めるとやはりお友達との話題についていけてない様子が目に付いたし、周りの子どもが戦隊ヒーローの真似をしている中、自作の技で応戦する姿はあまりにもイタかったので、不憫に思って流行のゴーカイジャーという戦隊番組を見せてみたところ、恥ずかしいほど一瞬でドハマりしやがった。

すっかりゴーカイジャーの犬になったYは今、右手と左手を二機の戦闘機に見立てて「キィィーーーンバババババババドカーーーン……」など擬音しか発さないあのタイプの男児にモデルチェンジした。たまに何か人間の言葉を話しているなと思って耳を向けると、ゴーカイジャー名場面のセリフをうわ言のようにつぶやいたりしている。言うまでもなく変身するし、必殺技も全力で再現してくるし、ほんと人が変わってしまったかのよう。見たことないけど低級霊に憑依された人ってこんな感じかなと想像している。

そんなYの様子を見て長女が一言、「わたし、なにかのキャラクターにハマってる人って苦手…」とつぶやいていた。
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そんなサマーデイズ2011。
そして実はひそかに、2年ぶりのユニコーン祭り開催中。
姉(裏)が、ごっついチケットを当ててくれました!やってくれました!やっぱりやる女だよ、あの方は!

楽しみだなー楽しみだなー楽しみだなー。
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■我が家維新。

「暑い暑い」言っていますが、あと3か月もすりゃあセーターを着たりするわけです。
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更新をさぼっている間に季節が変わってしましました。まあいつものことです。

我が家は相変わらず、何も変わらず…と書き出すのが常ですが、実は今回はちょっとした変化がありました。
これを読んでくださってる皆様にはなんら影響のない変化ですが、我が家にとっては確実に自分年表に書き込まれるであろう大きな出来事がおこったんです。夫が会社から独立し、自分の事業所を立ち上げたのです。

世間一般でいわれる『独立』って、私はひな鳥が満を持して巣から飛び立つようなイメージを抱いていました。でも我が家の場合は、崖っぷちでひなペンギンが団体のペンギンにぎゅうぎゅうに押されて、海に突き落とされて泳ぎ始めるみたいな、そんな独立でございました。人生って本当に何が起こるか分からないものですね。あっという間に自営業人生へと車線変更です。

自営業っていかにもやりがいがありそうな感じがして私は漠然とした憧れをもっていたのですが、実際にそこに身を置いてみると本当に大変なものです。今まで、組織の中のちっちゃな歯車としてしか仕事に携わったことがなかった私ですが、今後は原動機の側にならなくてはいけないわけで、そのためには本気で脳を変えて、性格を変えて、生き方を変えなくては成功がないような気さえしています。ほかのちゃんとした人ならもう少し楽しめる余裕もあるのかもしれませんが、私はだめです。いっぺん死んで生まれ変わった方が早いんじゃないかと思うくらい脳を変えないと…。
自宅の一室を事務所に作り変えたので、そこが私の職場になるのですが、仕事とプライベート(家事育児含む)の切り替えが全くうまくできず、どちらにも集中できず今は一日中苦しむ結果になっています。『一日のタイムスケジュールをたてて、その通りに集中して効率よく時間をつかう』というのが目標なのですが、今の私にとってそれは神の領域です。子供たちの夏休みが終われば少しは自然と改善するでしょうか。


そんな調子なわけで、夜のバイトはとりあえず辞めました。時間的な無理、体力的な無理、理由はいろいろありますが、一番大きいのは自分が言い逃れをしないためです。
でもご厚意で籍を残してもらえたので、時々はウェイトレスに戻らせてもらおうと思っています。接客の仕事が好きなので、本当にありがたいことです。


以上!我が家の近況報告でした。
リアル友達のみなさん、どうか夫の応援をよろしくお願いします。そして自営についてのアドバイスもお願いします。
お会いしたことのない、でも大事なお友達のみなさんもどうぞ見守っていてください。そして自営についてのアドバイスもお願いします。

ようするにアドバイスがあれば欲しいんです。よろしくおねがいします。

■なんだかんだいって健康第一。

梅雨ってますね。
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世の中、よく分からないことは多々あるものですが、もっとも親しみ深い自分自身までもが、突如として想定外の方向へ一人歩きを始めることがあるので驚かされます。

たしかほんの数ヶ月前まで、「なんで世の中はこんなにジョギングしている人が多いんだ」なんて思っていたはずなのに、はっと気がついたら、なんと仲間入りを果たしていました。
それどころか、運動嫌いだった(というか興味がなかった)私が、幼稚園に子どもを送ったその足でジムに直行し、汗をながし、筋肉をいじめ、エアロビでハッスル、ジム帰りにコンビニでターザンを立ち読みする毎日を過ごしています。好きな筋肉は広背筋です。


これで、運動を始めたきっかけが美容目的だったら私も道端ジェシカに一歩近づけたかも知れないのですが、残念ながらちょっと事情が違いまして。年に2回行われる職場の健康診断の結果が立て続けに思わしくないのです。完全にマイナスからのスタートです。
遺伝性の「脂質代謝異常」というらしく、赤裸々な言い方をすれば高脂血症です。食事療法と、あとは水をいっぱい飲んでほどよく汗をかいて、体の流れを良くするのが体質改善の決め手となるようです。目標は『毎日タオルで汗をぬぐうこと』です。ちょっとがんばってみます。

なんて、体の悩みで同情をかおうとしていますが、ちゃっかり筋トレもしています。なりたい体と心拍数とか運動強度の関係とか、やり始めるとなんだか色々あるみたいです。汗をいっぱいかくほど良いというわけでもないし、筋トレも無理をすればいいってものでもないんだそうです。でもまー、血眼でムキになってやってる人になりたくないので、自分らしく、いつもどおり頭悪そうな感じでやっていく予定です。でもダンベル買おうかな。あとトレーニングシューズとランニングシューズも欲しい。
あとランニングしている人に見える服!これは早急に欲しいです。普通の服で普通のスニーカーで走ってると、なにかに追われて逃げている人にしか見えないから。


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仕事にいく前、Yっくんが「帰ってきたら寝てるYっくんのズボン見てね!ハートのズボンか赤いズボンだったら、ママのこと大好きっていう意味だからね!」と言っていた。いま帰ってきて、お布団めくってみたら赤いズボン履いてた。
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夕べも同じことを言われていて、楽しみにお布団をめくったら青い花柄のズボンをはいていた。

夫に聞いたら、お風呂のあとYっくんが「ハートのズボンがないー!」と泣きながら探していたらしい。私の予想では、Jがどこかに隠したんじゃないかと思う。ほんと子どもって笑える。
今朝、起きてきたYが「ママに言い忘れたけど、この青の花のズボンは、ハートのズボンよりもっとママが好きっていう意味なんだからね」としらじらしく言い訳してた。

こういう「忘れたくないなー」と思う出来事も、頭が悪いからどんどん忘れていってしまいます。悲しいな。IMG_0758_convert_20110602115134.jpg
全体的に貧弱なのに足の筋肉だけすごいことに。

■空が暗くなってきました。

先週末より、ようやく幼稚園の全日保育が始まりました。初体験づくしの息子ですが、弁当箱を見ては照れ、水筒を見ては照れ、体操着を見ては照れ、なにしろ照れっぱなしです。

以前から「男の子は何をやるのも時間がかかるよ」と先輩母たちから助言をうけていたのですが、本当ですね。娘が同じ歳だったころと比べても、格段に苦手なことが多いです。制服の脱ぎ着だけで格闘している様子。そんな調子なので無論、園での様子も心配でならないのですが、それでもとりあえず、なんとか子どもを他人様に預けられるところまで育て終わりました。人生レベルのでかい一息をついています。


小学二年生になった娘も、幼いころはマイナートラブルが多く、喘息発作で入院したりアトピーで肌荒れが引かなかったり、少し走るだけで咳が止まらなかったりで不安も多かったのですが、最近ではだいぶ強くなり、一年生では皆勤賞ももらえました。小児喘息もアトピーも、7割は小学校に上がる前に治ると言われているそうですが、なんとかうちもその7割に入ることができたのかな、という感じです。手放しで安心はしていませんが。
毎日、学校から帰ってくると間髪いれずにお友達からお誘いの電話がかかってきて、鉄砲玉のように飛び出していきます。いつの間にか土曜日も日曜日もお友達と遊ぶようになったので、もう私がしぶしぶ公園やら児童館に連れて行くとか、そんなのは本当に必要がないみたいです。見守るだけの毎日が訪れました。

私がこんなにも生々しい育て方をしているというのに、いったいなんで??と思ってしまうほど、素直で子どもらしい子どもに育っています。野に咲く春の小さな花みたいな娘です。親ばかとかではなく、女の子ってみんなお花みたいですよね。


せっかく毎日、わずかながらも自分の時間ができたので、なにか趣味でも持とうかなと思ってあれこれ覗き込んでみたのですが、どうやらヨガとギターしか興味がもてないということが分かりました。なので、せめてこれらが趣味ですと言い切れるレベルまでは上達させたいものです。頑張ります!
あとは車の運転ですね…。これは課題です。課題として頑張らざるを得ませんが、最近、はっきり言ってルールを守るとか、はみ出しちゃだめとか、ぶつけちゃだめとか、駐車場に停めるとかめんどくさくね?みたいな心持ちになってきてしまっています。車は大好きなんだけどなー。

というわけで、悠々自適な毎日が始まります(金銭的な意味ではなく)。
おひまな方、遊んでね。

■テンションはあがりませんが、入園しました。

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Yが先日、幼稚園に入園した。二年保育なのでいきなりの年中さん。

どうもまだ手元に置いておきたくて…という私のエゴで入園を一年見送ってしまったことについて、それに不安や負い目を感じないわけではないのだけど、それでも、この一年間で余すところもないくらい息子をいじりたおして、それまではなかった信頼関係を築けた…かどうかは分からないけど、とにかく仲が良くなったことは確か。数え切れないほど笑わせてもらったし、めちゃめちゃ面白かったから今となっては一点の後悔もございません!わたしは!

Yにとって、この一年間が吉と出るか凶と出るか、それは分かりませんが、でもまあなんか一風変わった子どもに育ってるような感じだし良しとします。

がんばれYっくん!けつのあなのでかい男になれよ!!!


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年が明けたころから親子そろって入園が楽しみになりすぎてしまい、ちょっと待ちきれないような危うい精神状態に追い込まれました。2月末ころにはその気持ちがピークに達し、3月はもう薄目開きでとっとと走り抜けてしまおうと思っていたのですが、未曾有の災害で一生忘れることのできない月になってしまいました。

平和ボケの日本が、まさかこんな事態に陥るとは夢にも思いませんでした。命のこと、地球のこと、日本のこと、家族、住居、仕事、財産、安心、安全…なにもかもが当たり前ではないのだと、恐怖をもって考えさせられました。思い知らされました。

こんなときに、知識もお金もなくて役に立てない私がただただビビッて大騒ぎだけしていたのではあまりにも頭が悪すぎるので、静かに、真面目に、元気に日々を生きようと思います。

そして、福島県産の野菜や牛乳がスーパーに戻ってきたら率先して買うぞ!

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